コールマンU.S.A製限定版「シーズンズランタン 2020」12月販売決定

コールマンU.S.A製限定版「シーズンズランタン 2020」12月販売決定

コールマンのリミテッドエディション(限定版)のランタン「シーズンズランタン」の販売が12月に決定!販売に先駆け、気になるヴィジュアルが公開されました。

「シーズンズランタン 2020」は、レトロなマスタードカラーとオリジナルデザインのガラスグローブが特徴的。シーズンズランタン定番の「200B」をモデルに、1970年代初頭トレードスタンプを集めた人のみが手に入れることのできた特注ランタンのカラーをONしたスペシャルな一品です。同カラーのキャリーケースもレア感満載ですね。

今回のガラスグローブにはキャンプギアのイラストや「the best gift」の文字が…プレゼントらしきもモノもちらっと見えていますしサンタさんが隠れているのかも知れませんね!

シーズンズランタン 2020
12月中旬発売予定
希望小売価格:33,000円+税
サイズ:約17×17×31(h)cm
●重量:約1.4kg
●素材:スチール、ほか
●明るさ:約190CP(キャンドルパワー)/約130W相当
●燃料:ホワイトガソリン
●燃焼時間:約7時間~15時間
●タンク容量:約590cc
●収納ケースサイズ: 25x23x40cm
●製造国:ランタン本体(米国)、キャリーケース(中国)

日本発、米本社製「シーズンズランタン」

シーズンズランタンは、コールマン ジャパンが日本国内で独自に企画し、米国本社の工場で製造されるリミテッドエディション(限定版)のランタンです。限定版ということもあり、機能性は勿論、思わずコレクションに加えたくなる個性的なルックスも特徴のひとつです。

「シーズンズランタン2019」は、1970年代の「アメリカンコーヒーショップ」がコンセプトでした。歴代「シーズンズランタン」と見比べてみても楽しいですね!

シーズンズランタンは売上の3%が公益財団法人「そらぷちキッズキャンプ」の活動支援として寄付されます。

Coleman

創業者のW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。1914年に開発した屋外用全天候型ガソリン・ランタン(アーク・ランタン)は、“真夜中の太陽”と賞されアメリカの地方生活を一変させました。第一次世界大戦中にランタンが米国政府の重要物資に指定されたことを期に、1920年代には組織的な販売網を持つようになり、ランタンの生産量も拡大。世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。世界大戦後は、世の中の移り変わりとともにアウトドアレジャー分野に進出、そして1960年代後半にはキャンプ用品全般に商品ラインを広げ、総合アウトドアメーカーとしての地位を確立させました。 

コールマン ジャパン株式会社
総合アウトドアレクリエーションのリーディングカンパニーとして、コールマン®、セビラー®、パドルジャンパー®、エアロベッド®およびキャンピングガス®の各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。
設立:1976年5月
代表取締役社長:中里 豊
従業員数:220名(2019年2月現在)
住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル

■コールマン ジャパン http://www.coleman.co.jp/
– YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/ColemanJAPANtv
– ツイッター(@Coleman_Japan) https://twitter.com/coleman_japan
– フェイスブック https://www.facebook.com/ColemanJapan/
– インスタグラム https://instagram.com/coleman_japan/ 

コールマン、Made in U.S.Aの限定版ランタン「シーズンズランタン2020」を12月中旬より発売〜売り上げの一部を公益財団法人「そらぷちキッズキャンプ」に寄付〜 

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