人気アウトドアアパレルブランド各社のアウターをまとめました、お気に入りの一着を見つけて、冬キャンプに行ってみては如何でしょうか。
アウタージャケット お勧め10選
ザ・ノースフェイス バルトロライトジャケット
真冬の天体観測や雪上ハイクにも対応できる、高い保温性を持つ防寒アウタージャケット。中わたには、特殊セラミックスの遠赤外線効果により優れた保温効果が持続する光電子(R)ダウンを封入。
高度な洗浄技術により、汚れを徹底的に除去したクリーンなダウンが高い保温性を確保します。
表地には30デニールのGORE-TEX INFINIUM(TM)PRODUCTSの2層構造を使用。防風性とともに耐水性もあり、雪や小雨程度の濡れを抑えます。中わた入りの内襟やフロントのダブルフラップなどでコールドスポットを軽減。携行に便利なスタッフサック付きです。
出典:Amazonチャムス キャンピングダウンパーカー
「CHUMS2019年秋冬新商品」オールラウンドに活躍するダウン入りパーカー軽量で保温性に優れたダウン入りパーカーです。
ほどよいフィット感で着心地良く、デイリーユースからアウトドアシーンまで幅広く着用いただけます。ポケットのデザインをアシンメトリーにし、フラップポケットはナイロン生地に切り替えた遊び心のあるひと品。
胸ポケットにはブービーフェイスロゴの刺繍入り。右身頃内にあるパッカブル専用ポケットに収納でき、コンパクトにして持ち運びが可能。アウターやベストと合わせてインナー使いできるのも魅力的。
出典:Amazonモンベル ベイカーⅢ
「並行輸入品/日本未入荷品」 トレッキングとハイキング活動時に適した冬の重量ダウン
アウタージャケットです。 通気性に優れた裏付けを適用し、保温力及びダウン復元力の強化。
表地: 表地:ポリエステル100% 裏地1:ナイロン100% 裏地2:ポリエステル100% ソクガム:ポリエステル100% フードファー:アクリル57%アクリル系35%、ポリエステル8% 詰め物1:グースダウン(ガチョウの綿毛) 80%フェザー 20% 詰め物2:ポリエステル100%
出典:Amazonパタゴニア トレントシェルジャケット
すっきりとシンプルで、コンパクトに収納できるH2Noパフォーマンス・スタンダード採用のハードシェル・アウタージャケット。防水性/透湿性を備え、環境への責任を前進させるリサイクル・ナイロン100%素材を使用し悪天候に対応。
2通りの方法で調整可能なフードはフォーム入りのつばを備え、使用しないときはシンプルなコードとフックで留めることができる。首にあたる部分にはマイクロフリースの裏地を施し、快適な肌触りを提供しながら防水性/透湿性バリヤーで保護。外側と内側のストームフラップを最小限に抑えたフロントジッパー。
ストームフラップはジッパーガレージの役割も果たしてあごを保護。ジッパー式ハンドウォーマーポケットとベンチレーション用ピットジッパーが2つずつ。いずれもDWR(耐久性撥水)加工済みジッパーを使用し、外側にストームフラップ付き。
出典:Amazonアークテリクス アトムARフーディ
この万能なCoreloftインシュレーティッドフーディは、寒くて乾燥した天候ではアウターレイヤーとして、寒くて湿った天候ではミッドレイヤーとして使うことができます。
フリースフーディより大幅に高度なプロテクションと温かさを持った断熱フーディで、スーパーウォームのミッドレイヤーとして、凍える日にも通気性を十分に保ち、またアウターレイヤーとしてもキャンプなどに十分な耐久性を備えています。合成Coreloftの厚みが断熱効果を発揮しますが、小さく折り畳むこともできます。
出典:Amazonデサント 水沢ダウンジャケットマウンテニア
水沢ダウンジャケットの中でもさらなる快適性と機能性を追求したハイスペックモデル。熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により、水分含浸を防ぎ、高い耐水性を実現。雨や雪など悪天候下での着用も考慮しフードに水や雪だまりを防ぐ「パラフード」システム※を搭載。本物にこだわる方に着ていただきたい逸品。
※フード部分にパラジップを採用しフードを使用しない際は閉口が可能。また、フード必要な際はパラジップ(トップオープンファスナー)によりすばやいフード開口が可能。
出典:Amazonコロンビア パイクレイクフーデット
しっかり暖かい中わたジャケット。通勤通学にも街着としても、もちろんアウトドアウェアとしてもマルチに使える防寒ジャケットです。
表:ストームライトDPII(ポリエステル100%) ライナー:ポリエステル100% 中わた:ポリエステル100% 耐久撥水DWR加工
出典:Amazon冬キャンプに出かけよう!
冬キャンプは、比較的キャンプ場の利用客が減少する時期です。静かに過ごしたい、ソロキャンプがしたい、人気がないキャンプ場で仲間内だけで楽しみたい等のニーズにはピッタリの季節です。
お気に入りのアウターを見つけて、しっかりと防寒対策をしたうえで冬キャンプを楽しんでみては如何でしょうか。