今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

「これが焚火台!?」っと、思わず目を疑う魅力的なギアが登場しました。しかも、華麗な見た目とは裏腹に炭火調理もできるし、重たいスキレットを載せてもビクともしないゴリゴリのキャンプギアなんです。

開発したのは創業47年のステンレス部品精密板金加工メーカー株式会社丸山ステンレス工業です。クリエイティブエィジェンシー有限会社セメントプロデュースデザイン協力の元アウトドアブランド“STEN FLAME”(ステンフレーム)を設立しました。

STEN FLAMEの焚き火台は、子供でも持ち運べる小ささと、グリルとしても使える機能性、デザイン性の高さが特徴的です。

持ち運び今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

片手で手軽に運べるコンパクトなサイズ

概要今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

一般的な焚き火台は大きさが約35cm〜50cmと気軽に持ち歩くにはやや大きいものが多いですが、STEN FLAMEの焚き火台の本体サイズは約W18.5cm x D16.4cm x H13.5cmで、重量も約1.4kgと、女性や子供でも片手で簡単に持ち運ぶことができます。

ソロキャンならこのサイズの方が何かと便利だったりしますよね。

種類今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

付属パーツで様々なアウトドアシーンに柔軟に対応

おすすめポイント今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

簡単に着脱できる付属パーツで吊るしたり、置いたり、調理したりと様々なシーンで使い分けることができます。後片づけがカンタンなのも嬉しいポイントですね。

火を灯すと幻想的に浮かび上がるデザイン

点火今まで無かった美しい焚火台、丸山ステンレス工業が開発

全体に施された加工は熊本県花のリンドウ、熊本県の伝統的工芸品のテマリとタケカゴをイメージしたデザインなのだそうです。新鮮な空気をたっぷり取り込めるという利点もあって、火力をしっかりキープできます。

育てて楽しめる

ステンレスなので、使うごとに焚火や炭火で焼き色がついていきます。ギアを自分色に育て上げて楽しみたいですね!

本体サイズ:W185x D164 x H214(取手なし・脚ボルト付)
本体サイズ:W193 x D164 x H329(取手あり・脚ボルト付)
重量:約1.4kg
PKGサイズ:W270x D200 x H186
素材:ステンレス
産地:熊本県山鹿市
https://www.makuake.com/project/stenflame/

オススメ

【灯す焚き火台】炎で調理し、灯火で演出。金属加工の匠の本気が詰まった、アウトドアシーンを幻想的に彩る焚き火台。 

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